遠距離介護の掃除の記憶

※この話は両親が健在だった頃の話です

遠距離介護をしていた頃を思い出していたら実家の掃除の記憶が蘇ってきた

 

きれい好きだった母も老々介護が進むにつれて部屋に掃除機をかけなくなった

 

ほうきでたまに掃くようだけど、畳に色んなものがあってもそれをどけて掃くのではなく、見えてるとこだけパパッとするからほこりが舞うのでした

 

それでも母にとっては掃除です

 

夏はまだいい 畳が見える面積が広いから

問題は冬、こたつというか、こたつ布団がとんでもないことになっている

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とにかく

こたつ布団にたっくさんのご飯粒(カラカラの乾燥したの)やピーナッツ&その皮が

こたつ布団の縫い目にびっしりと入ってホコリと絡まっているのだ

 

食後に皮つきピーナッツを食べるのが大好きだった母の、その一角のこたつふとんからまず掃除機をかけないと掃除は始まらないってことです。

 

こたつの敷布団もさらにすごくて縫い目という縫い目に食べかすの乾燥したのが、入りこんでたし、薬とか、落してそのままだったらしい

 

父側のこたつ布団にも何やら白っぽいものがたくさんついてたし、あれは皮膚が乾燥したやつだったのか

 

掃除機のブラシを使って何度もブラシを動かして色んなカスを吸い取ってたな

ウィ~ンウィ~ンと気持ちいいぐらい布団がキレイになっていくのでした

 

でも数日でまた同じようにホコリまみれになるのだけど

 

 あ~

あの時はすんごく面倒だったけど、今は思い出になってしまった。